115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号

まず1点目ですが、下水道使用料の改定、2点目は下水道計画区域見直し、それから3点目が浄化槽設置整備事業補助金の強化でございます。 ◆委員木村浩明) では、下水道使用料についてお聞きします。現在の使用料と、他市町村と比較してどうなのか教えてください。 ◎下水道課長関英夫) 本市下水道使用料は上水道の使用量に応じて賦課しておりまして、1立方メートル当たり101円でございます。

太田市議会 2021-09-24 令和 3年 9月定例会−09月24日-05号

さらに、各種がん検診受診率向上を目的とした取組の効果的及び検証のこと、狂犬病予防注射の確実な実施のこと、市内の救急指定病院に対する補助金在り方のこと、下水道計画区域対象とした浄化槽設置整備事業補助金在り方のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。  次に、5款労働費につきましては、老朽化した太田市勤労会館の建て替えに向けた協議の進捗状況についての確認がなされました。  

安中市議会 2018-12-12 12月12日-03号

下水道計画見直していくことが必要なのではないかというふうに思いますが、ご検討されるよう要望いたします。  次の合併浄化槽への切りかえについてに移りますが、まず合併浄化槽汚水処理能力について伺います。 ○議長齊藤盛久議員) 上下水道部長。 ◎上下水道部長内田直幸) 合併処理浄化槽処理能力は、生物化学的酸素要求量BOD除去率が90%以上です。

富岡市議会 2018-09-21 09月21日-一般質問-03号

しかし、下水道計画区域都市計画区域の20%ほどしかなく、80%の下水道計画がない地区にお住まいの方にとって、この都市計画税不公平感がある税になっているように思われます。そこで、市長にお伺いしますが、都市計画税に関して疑問と思える現状について市長はどのようにお考えでしょうか。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどどうぞよろしくお願いいたします。

高崎市議会 2018-03-12 平成30年  3月12日 建設水道常任委員会−03月12日-01号

通常は国土交通省が今現在ある大きさの管をそのまま復旧するわけでございますけれども、高崎市の全体的な下水道計画で、今の管よりも少し大きく将来的にはする必要があるということで、その大きくする、増径分と申し上げておりますけれども、その分を市が負担するということでこの負担金となっております。

太田市議会 2018-03-07 平成30年3月予算特別委員会−03月07日-02号

下水道整備課長小郷隆士) まず、172ページの浄化槽設置整備事業補助金9,586万円の予算ですが、浄化槽設置に係る補助金でございまして、内容につきましては、下水道計画区域外地域において住宅新築、あるいは改築に際しまして合併浄化槽を設置する場合に交付しているものでございます。  

前橋市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2016-12-07

しかし、本市全体の下水道計画を確認すると、市街化調整区域にも整備拡大して進められていることも現実であります。以前にもこの地区に対する下水道整備の考え方は示されておりますが、この地区に住む住民都市整備の期待を持ちながらも先の見えない状況があり、生活する上で一番身近な汚水処理の方法に対しても不安を抱えております。

高崎市議会 2016-02-24 平成28年  3月 定例会(第1回)−02月24日-03号

しかしながら、合併地域においては、群馬県が主導する利根川上流域下水道計画に基づき、玉村町の県央処理場の稼働にあわせて整備を始めたことから、新町では昭和55年に、それ以外の地域昭和60年代になってようやく下水の整備に着手したもので、当然のことながら旧高崎地域に比べて、新町地域以外では、その整備がおくれている状況にあります。

藤岡市議会 2015-09-15 平成27年第 5回定例会-09月15日-02号

──────────────┼──────────────┼───┤ │ 7 │中澤 秀平│1.国民健康保険について  │①市の現状について     │市長 │ │  │     │              │②国保収納行政について  │   │ │  │     │              │③国保広域化について   │   │ │  │     │2.藤岡市の汚水処理について│①公共下水道計画

前橋市議会 2015-03-19 平成27年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2015-03-19

150 【小曽根委員】 平成27年度における新たな下水道管路整備費として8億円近い事業費が計上され、利根川右岸で約13ヘクタール、左岸で約35ヘクタール、合わせて約48ヘクタールの整備が予定されているとのことですが、本市下水道計画を確認しますと、全体計画として約8,000ヘクタールが計画されておりますが、現在の整備済み面積約6,000ヘクタールを差し

太田市議会 2015-03-04 平成27年3月予算特別委員会−03月04日-02号

新田市野井地区につきましても、ここは下水道計画エリアを一部見直しして個別浄化槽エリアにしたという例もございますので、その辺を勘案していかなくてはならないかと思っております。 ○委員長大島正芳) 他にご質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長大島正芳) 他にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      

前橋市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2013-12-09

また、単独公共下水道区域整備区域拡大を進めるとともに、昭和57年には広域的に生活環境の改善と公共用水域水質保全を図るため、県と関係市町村が一体となって整備を推進する流域下水道計画に基づき、流域関連公共下水道として整備を進めているところと認識しております。そこで、平成24年度末の下水道人口普及率についてお伺いいたします。

藤岡市議会 2013-06-20 平成25年第 3回定例会-06月20日-02号

今後の下水道計画の策定に当たっては、計画区域にどこまで含めるかが大きなポイントになると思うんですけれども、目安として本市とすれば、人口密度1ヘクタール当たり35人以上の地域対象として人口密度が気薄な地域を含む過大な計画の検討の見直しが必要であるかと思うんですけれども、全体計画1,600ヘクタールを詳細に分析して下水道事業合併浄化槽事業役割分担を行っていく必要があるのではないかと考えます。

高崎市議会 2013-06-17 平成25年  6月 定例会(第3回)−06月17日-05号

下水道計画区域でも布設が困難な地域もあるし、計画区域外においては古い単独浄化槽などの老朽化により維持管理が適正に行われませんと垂れ流しなどによる水環境への懸念があるわけです。私は、群馬地域染谷川のすぐ近くに住んでいますが、以前はほとんど単独浄化槽地域で、生活雑排水が処理されず染谷川に垂れ流され、ヘドロや洗剤の泡の浮かんでいる状態でした。

藤岡市議会 2013-03-14 平成25年第 1回定例会-03月14日-03号

このようなことから、下水道計画での市街地及びその周辺における排水計画は、1級河川中川及び笹川の一部に放流される計画となっており、今後の雨水対策につきましては、第4次総合計画に沿って雨水幹線路等整備を検討し、安全・安心な生活環境向上を図ってまいります。  以上、答弁といたします。 ○議長斉藤千枝子君) 都市建設部長。              

前橋市議会 2012-09-18 平成23年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2012-09-18

125 【長沼委員】 続きまして、整備率についてお伺いいたしますが、平成23年度末の地区別整備実績についてはわかりましたが、引き続きお尋ねいたしますが、厳しい財政状況下下水道整備を効率的に進めるために投資効果の高い地域整備を重点的に行うことは基本であると認識しておりますが、それに加え、下水道計画区域内の住民が平等に恩恵を受けるという観点からも、どの地区